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kintone開発研修に潜入!2ヶ月間の研修をイラスト付きで紹介!(「TENJIKU」参加レポート 最終回)

f:id:tme0503:20180908075357p:plain 皆さんこんにちは、kintone大好き松井です。

kintone開発者研修「TENJIKU」へ2ヶ月に渡り参加してきました。多くの学びを得た研修の参加レポートを公開します。

kintoneの開発を学びたい方には、きっと参考になるはずです^^

TENJIKUとは?

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kintoneはJavaScriptの開発で活用幅がぐっと広がります。中には独学で開発してみた方もいるでしょう。しかし、やりたいことが増えるに連れて体系的な開発知識が必要になってきます

「TENJIKU」はそんな方にピッタリな開発者育成講座。kintoneに特化した研修で、全15回のweb講座を2ヶ月かけてこなすガッツリメニューです。

講師2名はどちらもサイボウズ社公認のkintoneエバンジェリスト!実経験に基づいた、生きたノウハウを教わることができます。


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kintone エバンジェリストのお2人


実践型のキントーン開発研修

TENJIKUの特徴は何よりも実践型研修なこと。講義だけでなく、多くの時間は課題の実践に当てられます。見るよりも書く、がTENJIKU流です

例えるならば、毎回の授業がkintoneとのスパーリング!90分真剣勝負です。かなーりボコボコにされます笑

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kintone開発は中々の強敵です


正直ハードな研修ですが、2ヶ月を終えて思うのは、開発は自分で書かないと覚えられないこと。試行錯誤して、やっと動いた時、ようやくその文法が身につきました。今となっては、ベストな学習法だったと思います。

とはいえ、課題を一人で解くのは大変。そのための心強いフォローがあります。TENJIKUの大きな特徴であるフォロー体制を紹介します。

すぐに質問できるフォロー体制

TENJIKUには大きく2つのサポートがあります。2人のkintoneエバンジェリストに、自由に質問をすることができます。

方法1:その場で聞く

TENJIKUはwebのライブ授業なので、疑問点はその場で聞くことができます。課題に取り組みながら、分からない点があれば先生に尋ねる感じです。

先生とは画面だけでなく、書いているコードも共有できます。「cloud9」という開発環境を使うことで、先生が私のコードを直接修正できるのです。

そのためか、web会議なのに先生との距離は近く感じます。私の横にいるかのように、先生からアドバイスをもらうことができます。

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まるで横にいる感覚です


方法2:質問スペース

質問は授業以外でも可能。受講者用のkintoneスペースが用意されているので、いつでも質問することができます。

スペースのメリットは一問一答ではなく会話式に聞けること。追加質問も気軽にできます。

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おまけ:参加者から学ぶ

他の参加者の質問って結構参考になるものです。同じ課題でも、人によってアプローチが違いますし、気になる点も異なります。

1と2の質問はオープンな場なので、他の方の意見も聞けるのは大きなメリットだと思いました。今回のTENJIKUは5名の参加者でしたが、それぞれ視点が違って面白かったです。

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程良い交流があるのもTENJIKUの良さ


研修で苦労したPoint

TENJIKUの研修期間はガッツリ2ヶ月間。長いので、大変だった事もあります。

個人的に大変だったのは授業頻度とpromise処理です。

週2回の授業頻度

TENJIKUは週二回の開催。今回は毎週火木の19:00〜開始でした。

楽かと聞かれれば、そりゃ大変です!笑 仕事もあるので、時には欠席をしたこともあります。そんな時は録画ビデオで後からキャッチアップします。

ただ、TENJIKUの良さはライブ授業なので、ビデオでは勿体ない!できればリアルタイムで参加したいですね。

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通勤電車で観ることも多々ありました


ラスボスPromise

2ヶ月間の山場は間違いなくPromiseを使った非同期処理でしょう。詳細は省きますが、kintoneを開発する上で避けられない処理方法です。

その独特な考え方は中々に強敵w 本場の開発者も苦しむらしく、まさしくラスボスです。

こいつは復習して、何度もトライしないと倒せません。

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Promiseと共にあらんことを


授業後もサポートがある

さて、2ヶ月間で松井は開発者になれたのか。いやー、なれたとは言えません笑 やっとスタートに立ったところですね。

開発の基礎は身に付きました。しかし、開発は作ってなんぼの世界。復習して、実際に作って自分のモノになります。

その点TENJIKUは、授業後のサポートも安心です。

過去の講義動画が見直せる

参加者のkintoneスペースは、講義が全て終わった後も利用できます。なので、過去の授業動画は見放題です。

特にラスボスPromiseは復習必須!私もこれから復習に励みます。

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何度でも振り返れますよ♪


なんと、質問もできる

スペースでは、なんと質問もしていいそうです。質問範囲は授業内容に限りますが、当面はOKとのこと。

復習中に分からなければ、先生に質問できるのは嬉しいですね。というか、手厚すぎません?笑

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マジでいいんでしょうか汗


研修を終えてみて

2ヶ月に渡る研修が終わりました。体験して、私が1番に感じた価値は、授業の"会話"です。

講師のお2人はkintone開発のプロフェッショナル。彼らと会話をしていると、派生した開発の話題にもなります。それこそまさに、教科書にはない生きた知識なのです。

先生を積極的に活用することで、TENJIKUはどこまでも価値を高められると思いました。

他の参加者の感想

立場も変われば感想も変わります。ここでは、他の参加者の声もご紹介しましょう。

ユーザーと開発者、違う立場のお2人です。


f:id:tme0503:20180906080559p:plain:w100 開発外注の見積に100万出てきた。TENJIKUを受けて、自分で開発も難しくないと感じることができた。これが30万円で受けれたのはハッピーなこと。


f:id:tme0503:20180906080718p:plain:w100 会社としてkintoneやることになった。しかし、自分以外にやる人がおらず、独学では進む気がしなかった。一緒に開発する人がいるとモチベーションに繋がる。

まとめ

Aさん、Bさんと同じ状況の方もいると思います。そんな方は次回のTENJIKUへの参加を検討してはいかがでしょうか。

次回のTENJIKUは2018年10月の開催を予定。ぜひTENJIKUのHPをご覧ください。

過去の開催レポート

TENJIKUは初回からレポートを書いてきました。過去回もぜひご覧ください^^

初回のレポートはこちら

第2回以降はこちら

vol.2 vol.3 vol.4 vol.5 vol.6&7 vol.8&9

※REST APIあたりから書く余裕が無くなり、途絶えていますが...^^;