皆さんこんにちは、kintone大好き松井です。
今回のキンスキラジオはゲスト回。プロジェクト・アスノートの松田さんをお招きしました。情シスとしてkintoneを社内に広めたことがあり、そのノウハウを個人で発信されています。
今日はそんな松田さんと業務改善の楽しさを語ります。情シスの立場から見た、kintone業務改善の楽しさ・コツとは。お楽しみください^^
配信先
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アジェンダ
プロジェクト・アスノート 松田さんとは(00:00〜01:59)
- 2012年からのkintoneユーザー
- 2015年からコミュニティに参加、業務改善の楽しさをもっと伝えたくなる
- 個人事業として「プロジェクト・アスノート」を立ち上げ、ノウハウを発信中
業務改善は楽しい(02:00〜07:40)
- 社会人人生の8割は業務改善をしてきた
- 業務を効率良く熟す人、新しい物を作る人、後者は少ないので増やしたい
- 仕事がつまらなかった新人時代
- システム開発で現場の業務を改善してきた
現場を巻き込む業務改善(07:41〜10:35)
- kintoneで業務改善が変わった
- 目の前で変わると、現場の目も変わる
- 現場にとって、システムが作られる物から作る物へ
情シスから見た対面開発のテクニック(10:36〜15:54)
- シンプルなアプリから始める
- 改善アイデアを引き出し、作っている感覚を与える
- 現場へ仕事を探しに行き、改善の楽しさを味わう
業務改善職を世の中に広めたい(15:55〜17:22)
- 業務改善が広まり、職種として評価して欲しい
- プロジェクト・アスノートで、改善のノウハウを伝えていきたい
プロジェクト・アスノートの人気記事(17:23〜28:49)
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- 進捗の報告はkintoneでリアルタイムに共有してみては
- MTGが読み合わせではなく、議論の場に変わる