皆さんこんにちは、kintone大好き松井です。
今回はキンスキラジオのゲスト回。定額対面開発サービス「システム39」で有名な、ジョイゾーの四宮夫妻にお越し頂きました。
対面開発を続ける理由は「楽しいから」と言うお二人。お客様と一緒にシステムを作るやり甲斐を伺いました^^
配信先
キンスキラジオは下記のメディアで配信をしています。
Apple podcasts(iPhone・iPad)
Google ポッドキャス(Android)
spotify
YouTube
アジェンダ
四宮夫妻の自己紹介(00:00〜02:29)
- kintone専業のSier「ジョイゾー」
- 対面開発「システム39」やチャット連携「joboco」の提供
kintoneの楽しさ(02:30〜08:15)
- kintoneと共に歩んできたジョイゾーさん
- システムを作る過程、お客様と色々と話ながら作るのが楽しい
- 従来の開発は、SEとプログラマーの溝を感じていた
- ヒアリングから開発を同じ人ができ、その場で変えられる良さ
アプリではなくシステムを作っている(08:16〜10:49)
- アプリは誰でも作ることができる
- システム開発は、アプリだけではなく運用までを含めたもの
- 紙の設計書ではなく、実際に動く画面で確認できる
対面開発はキントーンハイになる(10:50〜13:49)
- 対面開発のシステム39は、キントーンハイになる
- お客様も楽しくなる、これは新しい感覚
- 設計書を読み合わせても分からない、kintoneならイメージがつく
これでいいですか? がリスクヘッジではなくなる(13:50〜16:59)
- 従来開発の確認はリスクヘッジだった
- お客様も考えて、一緒に作ってくれる
- その運用が必要かを聞けるのはSierだからこそ
- お客様が必要と言うなら、それは必要
システム開発は会話(17:00〜20:09)
- システムお互い理解し合いながら作るもの
- 楽しいからシステム39を続けてきた
- お客様も「これをこうしたら?」となっていく
対面開発の良さ(20:10〜25:06)
- 対面開発はkintoneのコツを伝えられる
- お客様もシステムを作っている感覚になれる
- 初回は無料、kintoneに向いた使い方か?も聞けます