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【ユーザー事例】kintoneの活用を広げたい!「いいね」で仲間を集める若手社員の成功事例

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皆さんこんにちは、kintone大好き松井です!

今回はとあるユーザーさんの実話です。kintoneの利用を広げたい、でも会社から反対されてしまった。そんな時、仲間を探して交渉に成功した素敵なお話です。

ポイントは「いいね」のボタンです^^

効率化したい現場、反対する管理者


今回の主役は、とあるkintone導入企業の若手社員。彼女は入社二年目、現場の営業マンです。

営業管理システムとしてkintoneが導入されており、管理チームが用意したアプリを利用していました。しかし、彼女は今の運用に満足できていませんでした。

「案件引継ぎアプリがあれば更に効率化できる」

異動や退職の度に情報が途絶えている。以前から彼女が課題を感じていた点でした。

そこで管理チームへ製作を打診しますが、敢え無く反対を受けてしまいます。営業アプリは開発で作り込まれており、そちらへ影響が出ることを嫌ったようです。

諦めない気持ち、集まる仲間

却下をされても尚、彼女の想いは途絶えませんでした。現場を知るからこそ、効率化できる自信があったのです。

そこで彼女は、kintoneの日報アプリにその想いを書くことにしました。一度だけではありません。何度も繰り返し、繰り返し。

すると、書くたびに応援してくれる先輩に気付きます。彼は部でもトップの成績を誇る営業マン。そんな人が応援してくれるなら間違っていないはず、彼女の想いは確信に変わりました。


先輩に声をかけ、チーム、営業部と順に仲間を募り、彼女の考えは多くの人に支持を受けました。そして遂に、彼女自身がそのアプリを作ることで、管理チームと折り合いをつけることに成功したのです。

応援に気付けた「いいね」の力

なぜ先輩の応援に気付けたのか。それは偶然にも、日報アプリに「いいね」機能があったからでした。想いを書いた日報には、必ず先輩の「いいね」があったのです。


「いいね」って、押されるとほっとします。自分の発言にポジティブな反応があるのは、誰だって嬉しいもの。何より見てもらえている安心感があります。

私自身サイボウズでは、日報に他部署の人からいいねが付くと自信に繋がりますね。他にもリモートワーカーにとっては、社内と繋がりを感じる大事なツールとなっているようです。

ささいなアウトプットも「チームのメンバーに見てもらえている」という実感が得られる「いいね!」の反応は嬉しいのだとか

いいねプラグイン

今回のお客様では独自に開発していましたが、同じようなプラグインがサンプル公開されています。

サンプルにハードルを感じる方は、標準機能の「スペース」がおススメ。こちらなら最初からいいねボタンが付いています。

実は、スペースで日報を運用するお客様は多いのです。アプリよりもフランクなスタイルが、逆にとっつき易く個性も出たりします^^

運用はそれぞれ

今までの風土に無いことに戸惑う方も多いでしょう。実はサイボウズも同じ。中途社員が戸惑う気持ちを書いています笑

書かれていますが、サイボウズでもルールは決まっていません。よく押す人もいれば、押さないひともいます。運用はチームそれぞれです。

使わないこともアリです。ですが、彼女のように良い変化のキッカケになるかもしれません。

ぜひ一度、いいねの活用にトライしてみてください^^


(文・絵:松井隆幸)